一宮市柳戸町1丁目23番地 一宮駅より南東へ1キロ。法務局南東カド
営業時間:9時30分~19時30分(日曜・祭日を除く ※ぎっくり腰・むちうち症、寝違えの初回は無休)
①背骨のズレを整えます。
背骨を整えると血液・リンパ液の循環が良くなり体温が上がり 冷えも取れます。
体温36.5℃以上が基礎代謝・免疫ともに上がり理想的です。
体温が1℃下がると免疫力は、急激下がると言われています。
②肩甲骨あたりの背骨の施術効果で上半身の筋肉(呼吸筋)のこりがとれ 呼吸がしやすくなります。
酸素を多く取り入れた体は、免疫を向上させます。
腸と造血には深い関係があると言われています。
下部胸椎と腰骨を整える施術は、内臓の働きを正常にして、下痢、便秘のを改善します。
朝起きられない・不眠症が改善される。ストレスにも強くなる。
体内に入ったウイルスや細菌などから自分自身の体を守る力です。
本来、免疫は食生活や生活習慣を少し気にかけるだけで上げることができます。例えば、冷えた食べ物・飲み物は、腸の働きを弱くします。
背骨のゆがみやズレが妨げになっている事は、少なからずあり 腸と血流、リンパの流れを良くする整体で背骨を常に整ていることが肝心です。
コロナ対策を徹底して不安を解消
来院時に指先の消毒と検温をお願いしています。
1人のお客様ごとに実施
・手洗い ・矯正道具を除菌
・お客様ごとに手洗いとタオルを交換
・極力イスに腰かけた状態での短時間施術をします
・手で触るところのドアノブ、机、イスは除菌。
・ベッドカバー・かごを除菌スプレーします。
・設備の対策(アルコール消毒・衣類の洗濯・会計の工夫=ペイペイ)
★室内の換気(30分おき&トイレは常時機械換気)、加湿器付き空気清浄機プラズマ。
★トイレ室にアルコール設置。
・おでこで検温測定(朝・昼・夜)
・院長の感染予防(マスク・手洗い・うがい・健康管理)
*院長の健康管理=胸腺にオゾン。光線療法、吸い玉、ビワ葉温灸
睡眠を十分とる事、時々スクワット。炭酸泉温浴月に2回
新型コロナウイルスの感染に伴い、
◎ イス式での矯正を主に行います!
☆ 短時間施術でも持続効果大あり
※厚労労働省のホーム・新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
メディアではコロナ対策として・・・・・毎日似たり寄ったりの情報を流しています。
コロナ対策=3蜜避ける(蜜集・蜜接、蜜閉)
免疫力を高めるには、納豆と野菜、ヨーグルトを食べる。
と言われているが、それだけじゃ足りないです。
当院、整体師が書いた免疫についての紹介本『正しい整体師の選び方」森康真著 2003年発行
より、免疫の関するところを抜粋しました。
・免疫機能を高めるには血液・リンパ液の循環を改善する。つまり、歩く、自転車をこぐなど運動をして血液、
そのほか、リンパ液、脳脊髄液などの循環をよくする。(P132 要約)
運動によって一時的に体温を上がるこで免疫力を高めます。
・ヒマシ油温シップによって血液、リンパの流れを良くする。(P126~。図入り)
・小腸で血液を作る説。腸にあるパイエム板でリンパを作る(P132)
・家庭療法で血行を良くする方法として、蒸しタオル指圧療法(P149)、足圧法(P147図入り)、真向法(P152図入り、ストレッチ本の紹介元祖的存在=脳梗塞の体験をもとに)ある。(P23)
・オイルマッサージは疲労回復、循環系の活性化に効果がある。(P133)
・吸い玉/カップリング冷えとむくみ対策(P177、154)
・胸腺に対しては叩打刺激をする。(P130)
『背骨のズレを直して血液・リンパの流れを良くすれば免疫力を高めることに繋がります』
・免疫力を高めるには、肝臓・脾臓に行っている神経の調整(胸椎9・10のズレを直す)と良い。(P130)
・手足の冷え(p22その他) 背骨のズレからくることもあります。
その他食事内容(P204~)によっても冷えが来ます。たとえば、ダイエットとか極端な菜食主義者です。
・胃腸系(消化器系)を丈夫にする。胃弱、便秘の改善
・肥田式強健術における食事(P204~) 大豆、ゴマ、海藻類、酵素(P213)
・レモン水を飲むエドガー・ケイシ流で体を弱アルカリ性にする。
・そのほかアルカリ食品 ブロッコリー、レタス、にんじんを意識して摂取する。
以上本の内容
電話予約制 無料P3台
愛知県一宮市柳戸町1丁目23番地
尾張一宮駅、名鉄一宮駅からともに徒歩12分
9時30分~19時30分
日曜・祭日
※ぎっくり腰・むちうち症、寝違えは、定休日でも施術します