一宮市柳戸町1丁目23番地 一宮駅より南東へ1キロ。法務局南東カド
営業時間:9時30分~19時30分(日曜・祭日を除く ※ぎっくり腰・むちうち症、寝違えの初回は無休)
本物の整体は、効果絶大。整体術39年。
①一瞬の矯正で痛み、コリが取れ始めしかも長期有効を備えている。
②施術前後、5日後の可動域検査で効果確認ができる。
狭窄症(きょうさくしょう)の体験談は下記にあります。
狭窄症(きょうさくしょう)で悩んではいませんか
■5分ぐらい歩くと腰が痛くなるが、しばらくしゃがむとまた歩ける
■台所に7分ぐらい立っていると腰が痛くなり立ってられなくなり
一旦腰を丸めてしばらくしているといるとまた立ってられるが辛い
■腰から足への痛みで歩き方がぎごちない
■足がつっぱっている・お尻が張ってる・足を引きずる
■足の筋力がいつ回復するかわからないので不安です
■階段の上り下りに手を使わないとできない
脊柱管狭窄症とは?
背骨は、椎骨と、それをつなぐ椎間板や黄色靭帯などで構成され脊髄の神経が通る「脊柱管」があります。脊柱管狭窄症とは、その脊柱管が狭くなる病気です。高齢者に多くみられる症状です。加齢や仕事による負担、腰の病気などにより、背骨や椎間板が変形することで脊柱管が狭くなります。そのせいで、中の神経が圧迫されて血流が悪くなり、腰や足の痛み、しびれなどの症状が起こりますが、圧迫される神経の場所によって、症状の表れ方が異なります。
脊柱管狭窄症を対策・予防するためには、背骨を整えて日常生活において正しい姿勢で過ごすことが大切です。
整体師が教えたくないと思っている情報
シルバーカー、カートにつかまれば、遠くまで休まずに歩ける。つまり腰猫背姿勢なら大丈夫。 一度しゃがん(腰猫背姿勢)で休むとまた歩けるが、常に腰猫背で腰の筋肉を固めてしまうと、腰を反ることが出来なくなる。
それでは、側弯症が良くなったとは言えない。膝曲がりの歩き方では多くは歩けない。
整体師の目から見てよくなったというのは、腰から脚にかけての痛み、しびれがなくなるのはもちろん、歩くときも普通の姿勢で1時間連続して歩けること。
【良くなったなら、前屈(おじぎ)、後屈(そる)、左右の可動域充分ある物です】
☆狭窄症なら7回~10回・14から21日で腰コリまで解消すべし!
後ろの反る事ができないでは、ごまかし法
「自転車ならどこまでも行ける。」と思っている。考えてみるとその時腰は猫背姿勢です
狭窄(きょうさく)で腰や足に痛みが出た時は、しゃがんで腰を丸めて(腰猫背姿勢)5分、また歩ける。また痛くなる。その繰り返し。一旦良くなるのだから大したことないと考えがちになっています。
こういった症状により 腰痛が再発したり悪化するのは、放置によるところが大きいです。ズレている関節や背骨は変形していく。又、ズレた背骨があると筋肉のこりや痛みを作る。大腿筋肉(太もも)のストレッチで一時しのぎで、改善に至らないケースが増えます。
☆世間では週1回の3か月コースなど多いく見らせますが、1椎1椎整体で背骨を整えることで痛むまでの時間が長くなったり、症状があらわれる回数が少なくなるなどの改善が比較的短時間で感じられるようになります。
☆体験談でだんだん良くなりました 個人差ありなど・・・分かりにくい表現がありますが、再現性は不明な場合が多いです。モリケン整体では、個人差の少ない整体を行なっています。
体験談は、終了 までの施術回数、間隔のガイド役です。
無駄な治療費を払い過ぎてませんか。
健康レベルが高ければ、おのずとそんなに通う必要はないし自宅療法もなくなります!
『腰痛において コリや張りを残さない』のが整体です!
『腰痛において コリや張りを残さない』のが整体師です。
『骨のゆがみからくる症状なら おまかせ!』
モリケン整体は、ストレッチ・運動なしで施術結果を出しています
0586-24-5681
愛知県一宮市のモリケン整体(予約制)
腰痛の体験談は、終了までの施術回数。施術間隔の目安です。
当院の体験談はあなたのガイド役。ストレッチなしでの成果です。
ごまかされるな・だまされるな、症状は、自然にとれる!
1 椎間板ヘルニアに関しては痛みが自然に消えるまで2か月から6か月。
2 ぎっくり腰、急性腰痛に説いて痛みが自然に消えるまで2週間前後。
3 脊柱管狭窄症に関しては、生理的弯曲をくずした腰曲がりや膝曲がりの姿勢で症状が消える。
すべり症と脊椎狭さく症 女性 60代中
最初はぎっくり腰を直すために通った他の整体院で、あまりの激しい治療を受けたことで、かえって歩けなくなってしまい、その次に通院した整形外科では『ひどいすべり症と脊椎狭窄症』診断され「大量の内服薬とコルセット着用及びリハビリを施されました。
それがだめなら、最後は手術しかないと言われて、落胆しておりました。
その時の状態は、歩く事は出来ましたが、腰と太ももが痛くてじっと立っていることができず、歯磨き中も途中で座り込む状態でした。
そんな折 知人の紹介でモリケン整体の森先生を知り「背骨を直せば痛みはなくなりますよ」という診断でした。私としては 初めての治療法でしたので半信半疑でしたが、初回の治療の直後から、すぐに良い結果が出てきて、回を重ねるごとにぐんぐんよくなり週2回程度の治療で 1か月ぐらいで完全に良くなりました。(注)
それどころかぎっくり腰を患う前より背骨がしゃんとして、軸ができている感覚がして、以前よりはるかに歩き方もよくなりました。
本当にありがとうございました。心から感謝しています。
今も1か月に1回程度の間隔で、背骨の調整をしていただいています。(注 現在は75日ぐらい空けての来院していましたが、終了しました。)
ずいぶん 体全体が楽になりました。ありがたいと思っています。
(注)施術初期、短期集中型で早く楽になるようにもっていく。
ブログで紹介している体操は、背骨を整えて腰痛等の症状がなくなってから行うことによって運動能力が飛躍的に向上します。
今はやりのストレッチ法・運動法で一時的には楽にはなるが、長い目で見ると慢性化させている、コリが根本的に解消されていない。
他の症例 腰のヘルニアと腰椎狭窄症の症例 同時手術者70代前 男性
私は 2年前 腰稚管窄症の手術をして無事退院しましたが、1年前に 今度は、脊椎圧迫骨折 をしました。コルセットをしましたが、養生が悪く。腰や足に痛みが生じ、いろんな接骨院、整体院に通いましたが、どこもその場限りで、すぐに元に戻ってしまいました。
モリケン整体の「一椎一椎法」に疑問がありましたが、施術をうけてみました。1回目は さほど変化は感じませんでしたが、2回目は猫背が小さくなっているのに気が付きました。3回目は腰の痛みも減少し、安定した腰になりました。ビックリしたのは1回目の施術で変化を感じ簡単には 戻らないと言うことです。これから何回通院するのが分からないがモリケンさんで完治したいと思っています。
施術前:1年前に患った圧迫骨折の養生が悪く腰や足の痛みで悩んでいました。
施術後:劇的に変化し希望を持てるようになりました。根本治療を見分けることができた。
当院における一般的な養生、休息について
病の回復途上の人が、運動をし過ぎると筋肉の回復(コリ解消中)が追いつかないので負荷のかけすぎは厳禁。その人に合った運動量の8分目までで抑えること。施術期間中の初期の養生はとても大切です。元気の温存をしていただく時期です。
**その他同様の脊椎狭窄症の方のしびれについて***
腰椎の生理的弯曲(へそ側にカーブ。前弯)では、間欠歩行(あまり歩けない)になる。よって 一度、3分ほど腰を曲げる(カートを引いて腰椎後弯姿勢で歩く、前かがみの自転車こぎの姿勢を取る)と楽に動ける。 ならば初めから腰椎後弯の状態の姿勢を標準とすれば前よりは歩ける。
一般的な整体院?とかストレッチ指導者は、セルフケアを指導される。
前弯を後湾にするストレッチのみ、側弯をなくすストレッチのみ
つまり、本来の生理的前弯をなくし腰椎ストレート又は後弯で固めることによって一時症状は消える(この方法を良しとする施術院もあります)。
普通の人が腰椎後弯の姿勢で歩かせた場合は、膝曲がり姿勢にならざるを得ない。
カートを引いた腰椎後弯の姿勢では膝曲がりのため歩ける距離が腰椎前弯姿勢と比べて少なくなってくる。
いつまでもごまかしはきかない。
腰及び下半身に不調が出る。
腰周辺の痛み・お尻の痛み・足のしびれが出て当院に駆け込んでこられます。
視診、触診において
腰椎ストレート又は後弯および側弯で固まっている。
その状態から本来あるべき位置に骨を直すようにもっていくのだから回数がかかる。
*腰椎前弯の状態で来院されれば少ない数で改善していく。しかし、
こじらしてからでは回数も増えるし改善速度の出足は悪い。
注目・・あくまで、腰椎前弯で脊椎狭窄症の症状が取れなくてはどこかおかしい。
改善、解消とは言えない。
椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症のちがい。
*椎間板ヘルニアの場合は、前屈すると腰に痛みがくる。
*脊柱管狭窄の場合は、後屈すると腰に痛みがくる。 一般論
ぎっくり腰の放置は慢性腰痛の仲間入り、腰張・固まる、鈍痛、足のしびれを誘発する。腰コリが固まる<腰が詰まる<椎間板の圧縮はヘルニアの元。
他の症例 腰のヘルニアと腰椎狭窄症の症例 同時手術者70代前 男性 その後の不調で来院・・・上に画像あり
***その他同様の脊椎狭窄症の方のしびれについて***
腰椎の生理的弯曲(へそ側にカーブ。前弯)では、間欠歩行(あまり歩けない)になる。よって 一度、3分ほど腰を曲げる(カートを引いて腰椎後弯姿勢で歩く、前かがみの自転車こぎの姿勢を取る)と楽に動ける。 ならば初めから腰椎後弯の状態の姿勢を標準とすれば前よりは歩ける。
この方の場合腰椎後弯および側弯で固まっていました。⇒⇒改善中
・歩行距離が伸びた腰の張りが少なくなった。
・腰が前より伸ばせるようになった。
・猫背姿勢も前より良くなった。
*腰の4番5番はビス止め。
*当院の生活指導以外にテレビ情報により後屈ストレッチをして痛めたとか、
施術によって腰の調子が出たからと言って、必要以上に歩きすぎて腰の負担をかけ悪化させた時期があります。
どうして わざわざ遠方から、当院に来院するのか?
それは、
過去にストレッチに頼った施術で無駄なお金を使い勉強し、骨のズレが原因だ!と気づいた。
1椎1椎整体法は、ソフトな整体なのに短時間・少回数で不調を根本からなくす。
当院の体験談はあなたのガイド役。ストレッチなしでの成績です。
効果効能には個人差がありますに疑問。
①他院でその症状が取れたら個人差でなくなる。自院の予防線
②効果の持続性、回数、予後の経過情報は伏せている。
「重症の症例を載せれば 但し書きはいらない」 はず。
体験談はあなたの道案内である。
そのように取れていかなければ、3回か4回までにやめる判断が付きます。
骨のずれを直せば、柔らかい筋肉に戻ります。
当院の背骨のずれを直す整体はストレッチをしない状態から始まります。骨のずれを直した後すぐにストレッチをすれば、その時のコリに合わせたごまかし療法になります。
お尻から脚への痛みとしびれ・ツッパリは早期回復
骨盤矯正 大人 /高校生以下 | ¥6,000 / ¥5,000 |
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総合整体 (骨盤矯正・背骨矯正)/高校生以下 | ¥8,000 / ¥6,000 |
※ 要電話予約。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
脊柱管を狭さくする要因
腰骨のずれ・ゆがみによる筋肉のこりが原因の場合が多い(①から③)
①椎間板の変性、(後ろの膨らむ)ヘルニアにより脊柱管を狭窄する
②靭帯の肥厚(前側、後ろ側
③骨の変形(とげ)
④すべり症
⑤その他
①から⓸の場合整体の適応 整体を試す価値はあります。
3回くらいで改善が見え始めるでしょう。ストレッチ法、体操法よりはるかに効果的
*整体の適用外の狭窄症もあります。腰骨の変形がひどい場合
脊柱管狭さくにより起こる症状
①椎間板が脊柱および椎間孔にて神経を圧迫すると腰痛・坐骨神経痛になる
*腰痛が強くなっても坐骨神経痛・足のしびれが軽くなれば改善とみる
・腰痛がなくなっても、足のしびれが強くなったり坐骨神経痛が出たら悪化とみる。
*痛みの緩和では物足りない。痛みの解消およびほぼ再発しないこと。当然セルフケアのなしで腰痛・坐骨神経痛、足のしびれから短期間で解放されること。
前屈・後屈しても腰が痛くない30分以上続けて歩ける
体験談&実務経験から導かれる回数
「狭さく症、ヘルニアと言われたが、足のしびれや、臀部から脚にかけての痛みが意外と早く消えた。」という体験談
「しびれがだんだん良くなりました」という体験談では、物足りない。
〇どれくらいの期間、回数、毎日のセルフケア付きなのかどうか、
【ボール指圧による腰から下の筋肉ほぐしいが必要なのはコリが取れていないから】 すなわち一時しのぎ(対処療法という)である。
〇一時しのぎの筋肉ほぐし法=ストレッチ、腰やお尻・脚への指圧(ボール指圧など)
*背骨のズレからくるコリは背骨を直すことで短回数でコリが軽減、ツッパリ感は消失する、関節の可動域は拡大する。=根本療法の1つと言える
腰猫背の姿勢で固まっていませんか。腰後ろに反れてますか
□「良くなった」の判断・評価基準
①関節の可動域検査(前屈・後屈、回旋、側屈)
②姿勢検査 ひざが十分に伸ばせていない、腰猫背
③日常生活での動作 素早さ、しにくさ、休憩が必要?
ぎっくり腰と同様、立ち上がるとき、物を拾う・靴下はきの動作、歩くとき背伸びした時(腰そり)、階段の上り下り、腰が痛くて寝返りができない、歩き始めから脚・お尻が痛首っこを引く
④痛み・しびれの変化
〇痛み・しびれの範囲が拡大・縮小、・
〇痛みの強さ、痛みの引き時間の減少
〇動きやすさ、足が出やすい
一般的な施術経過
狭さく症、ヘルニアで悩んだ、つらかった症状が取れた
しびれが出て3から6か月以上2年経過された方のなかで特に印象深い重症と思われる方の狭さく症、ヘルニアの症状の改善経過を記す。重症者の事例ゆえそれより軽症・中度症の場合は再現性があります。
歩き始めからお尻、太ももの側面・後ろが痛いという方々。
①台所に3分と立っていられない=施術3回で判断
②医師に5分も座っていると痛くなり横になって休む=施術3回で判断
①、②の改善例はありますが、変化なしは適用外、施術時期遅しもあり得ます。
そのような方でも「、背中のコリやハリが軽くなった」をいただきます。
施術1回目
歩き始めからお尻、太ももの側面・後ろが痛いに関して
痛いが変わった「すっと(血液が)流れた?」とか、
歩きが軽い(痛みの強さが軽減した)
*痛みを感じる動作を再現してもらいます。
歩きやすさ、立ち上がりのときの腰の痛みを評価
痛みの場所と程度の変化を記録する
1回目の施術前に「どうでした」とお聞きすると
「ちょっと良いみたい」⇒「3回目の施術直後では、確かに改善してきている」
施術2回目(3から4日後)
さらに歩きやすさが改善、よりおじぎができる(前屈テスト)
施術3から5回目(1週間おき)
立ち止まって休む(ややこし前屈気味の姿勢)までの距離が延びる
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当院では、4回の施術で改善効果が見られない場合、施術を中止する。
【理由】腰骨の変形が大きい、椎間板の厚みの減少・押し出しに対して背骨を整えても椎間板の高さが、稼げないから筋肉のコリが解消できない。外科的治療をおすすめすることがあります。
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6回以後(2週間おき)
8回目.9回目(様子見のため3週間おき)
このような重症の方でも10回程でしょう。最初は詰めて、施術間隔は勝手に開けないように
施術内容
道具を使って背骨のズレを効果的に1つずつ整えることで神経圧迫が取れる。神経あっぱくがとれることで、自然と筋肉のこりや血行が良くなります。
背骨のずれが、筋肉のこりを作ったり、痛みを出していた。
実務経験上言えます。
交通事故によるむち打ちの症状、首の痛み、首コリ、背中痛、背中のコ以外のも腰痛まで出てしまう事もあります。この場合も背骨のズレを直すことでその症状が自然と消えていきます。
電話予約制 無料P3台
愛知県一宮市柳戸町1丁目23番地
尾張一宮駅、名鉄一宮駅からともに徒歩12分
9時30分~19時30分
日曜・祭日
※ぎっくり腰・むちうち症、寝違えは、定休日でも施術します